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診療Q&A[骨粗しょう症]

「以前、母が転倒して骨折し、寝たきりになりました。骨粗しょう症が原因で骨がもろくなっていたために転倒したのです。私も年齢的に骨粗しょう症が心配なのですが」(60代女性)

骨が構造的にもろくなって骨折しやすくなるのが骨粗しょう症という病気です。特に女性に多く、女性ホルモン(エストロゲン)が骨の新陳代謝に関わっているため、閉経を迎える50歳前後から骨量は急激に減少し、60代では2人に1人、70代では10人に7人が骨粗しょう症と言われています。

骨粗しょう症による骨折、特に大腿骨頸部骨折(太ももの付け根の骨折)をしてしまうと寝たきりになるリスクが高くなります。「老化現象」だから仕方ないと、特に治療されない方も多いのですが、適切な治療によって、骨の量を維持、または増加させることも可能です。
当院では、骨密度を計る設備を備えておりますので、一度検査をしてみてはいかがでしょう。

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